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呉春 本丸 本醸造 1800ml (地酒)

呉春

呉春 本丸 本醸造 1800ml (地酒)

システム商品コード:000000000196 / 独自商品コード:1619-aa

3,080(税込)

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商品情報

商品情報
タイプ
本醸造
生産者
呉春
生産地
大阪府
原料米
朝日/アケボノ/八反錦
精米歩合
0.65
酵母
非公開
アルコール度数
15度
日本酒度
0
酸度
1.3
アミノ酸度
非公開
味わい
甘辛度
やや辛口
味わい
やや芳醇
香り
やや穏やか
おすすめの飲み方
冷~燗
試飲コメント
ほのかに口中の広がる旨味と余韻もよく、軽やかな中にも旨味が特徴の商品です。 香りは比較的落ち着いており、味にはふくらみがあります。
保存方法
冷暗所

ストーリー

大阪地酒の代表作
大阪府池田市にある呉春。池田市を中心に北大阪の地酒として毎日愛飲してもらえるお酒づくりに徹してきた。地元の居酒屋にはなくてはならないお酒です。冷にしても常温、燗にしても飲めるお酒として来店客には定番のお酒です。
芥川龍之介がこよなく愛する酒
あの芥川龍之介が、呉春を好きで当時はこよなく飲んでいたという逸話があります。作家に飲んでもらえるお酒っていいですよね。小説を書き終わったあとに、書斎で軽く一杯やるんでしょうか。想像すると呉春を飲むときの雰囲気がなぜかタイムスリップすうような感覚をもちそうなひとときの酒になりそうです。
庶民のお酒を貫き通す
呉春は池田駅の近くで商店街を通り過ぎたところに酒蔵を構えています。西田社長は、いつも現場を歩きまわりながら酒造りに向き合ってられます。伝統を重んじ、飲み飽きしない酒を目指し、毎年味わいを安定して作れるよう蔵の環境や設備に目を光らし維持する努力を怠りません。

生産者紹介

呉春(大阪府)
大阪の池田市で古くから酒造りを始めた呉春。近くにある五月山の地下水脈から井戸より汲み上げた伏流水を仕込み水として利用しています。山から獲たミネラルたっぷりの伏流水が、酒質にあらわれています。毎日の食卓で呑み飽きしないまろやかさと飲みやすさを極めて毎年の仕込みを励んでいます。
生産者から一言
呉春は、呉春 池田酒(普通酒)、呉春 本丸(本醸造酒)、呉春 特吟(特別吟醸酒)の3種類をメインに製造をしています。容量は一升瓶しか設定していません。できるだけ製造に集中したくこのような提供方法になっています。是非食中酒としてのお酒として楽しんでください。

相性のいい料理

大阪の地酒の本丸です。
大阪北部で造る酒は、五月山系の水を使い、飲みやすさと甘みと酸のバランスがとれた味わいに仕上げています。いつまでも飲んでいられる酒を目指してオールマイティーな料理に合わせてお試しください。
おすすめのメニュー
  • 湯豆腐
  • ほうれん草のおひたし
  • アスパラの肉巻き

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