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シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション 2018 700ml (ウイスキー)

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本坊酒造・マルス信州蒸溜所

シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション 2018 700ml (ウイスキー)

システム商品コード:000000004513 / 独自商品コード:7084-aa

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商品情報

商品情報
タイプ
シングルモルト
生産者
本坊酒造
生産地
マルス信州蒸溜所(長野県)
原材料
モルト
樽の種類
バーボン、アメリカンホワイトオーク
度数
48度
容量
700ml

ストーリー

2018年限定瓶詰のシングルモルトウイスキー
「シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション 2018」は、信州の美しい自然環境の中、バーボンバレルとアメリカンホワイトオーク樽で熟成したモルト原酒から造られた2018年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。 熟したプラムや花の香りとほのかなピート香が調和し、口に含むと柑橘の香りが広がり長く心地よい余韻を楽しめます。 マルス信州蒸溜所の蒸留再開から約7年。原酒は熟成の時を重ねております。 今回のエディションは3年以上の良好な熟成を経たバーボン樽とアメリカンホワイトオーク樽から原酒を選びました。 将来のマルス信州蒸溜所のスタンダード製品「シングルモルト駒ヶ岳」の前身となる2018年リミテッドエディションのシングルモルトです。
シングルモルト 駒ヶ岳
マルス信州蒸溜所で蒸留されたモルト原酒のウイスキーブランド。蒸溜所の位置する中央アルプスにそびえる「駒ヶ岳」の名を冠したジャパニーズウイスキー。
良質な水と豊かな自然に囲まれたマルス信州蒸溜所
ウイスキー造りに最適な環境を求めて、1985年に長野県中央アルプス駒ヶ岳山麓標高798mの地に蒸溜所を開設しました。 この地は冷涼で、霧が深く、3000m級の山々に降り注いだ雨や雪解け水は、花崗岩土壌をくぐり、天然のミネラル分をたたえた良質な水になります。 日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りを目指して、建てられたマルス信州蒸溜所。 中央アルプス駒ヶ岳山麓の美しく緑深い森に囲まれた蒸溜所は、澄んだ空気の静寂の中に佇んでいます。

生産者紹介

本坊酒造
維新の記憶も新しい明治5年(1872年)。本坊酒造の歴史は、南薩摩の地で、製綿業として始まりました。今に続く焼酎造りの幕開けは、明治42年(1909年)。以来、今日まで百有余年にわたり、創業の地で酒造りに取り組んできました。

現在では、鹿児島県、山梨県、長野県にまで広がった酒造りは、その土地の風土を生かし、地域に根ざすという創業の精神を今に受け継いでいます。世界的な基準「[TRIPS協定]地理的表示(GI)」で保護や評価されるようになった芋焼酎だけではなく、本格梅酒、日本ワイン、ジャパニーズウイスキーなど、新たな時代を見据えた、本坊酒造ならではの酒造りを追及します。
生産者から一言
歴史的に酒造りは、その地域の環境・風土・文化から生まれてきたものです。そして、世界の民族間の交流や貿易などのビジネスの中で、人類が創り出しその価値を高めてきた食文化の一つです。「ローカルはグローバルに価値を持つ」という、弊社の酒造業として根底に流れる思いはそこにあり、酒造りの中でその地方にあるものを価値化することが出来てこそ世界の酒ビジネスシーンでの評価やリスペクトが生まれると考えています。

南九州の甘藷や九州産二条大麦が麹・酵母・蒸溜技術などでどのような価値を生むのか・・・
信州・南さつま・屋久島の自然環境や気候がウイスキーの熟成に与える価値は・・・
山梨のテロワールが育んだ葡萄を最良のワインにするためにはどの技術をブラッシュアップすべきか・・・
などなど、ワクワク・ドキドキ、そして誇りも感じられる、弊社はそのような日本のローカル酒類メーカーを目指しています。


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